ははずきんちゃん

考えすぎて何かとわからないこともわからなくなる子育ても悩む私の日々です。

手術まで 3日に迫った 検診だ

2015年2月24日手術前の妊婦検診・33週ころ

2月24日
蓮根を切っていたら穴からオタマジャクシが出てきて
間違えて一緒に切ってしまった〜。

少しお腹張るけど、夫と10分歩いて駅まで行って電車で病院へ行く。
お腹の子が2000g超えていることを願いつつ。
病院へ着いて尿検査、血圧、体重、
血圧は140台になっていたので少し休んでから再度計り130台になったけど
結局下の血圧が高いため再び測定するように看護師さんに言われる。
超音波
先生「指5本ありますね。2100gあります。」
夫もモニター見ながら確認。
手術の疑問など聞く。
私「手術の時間はどのくらいですか。」
先生「40分くらいです。出血とかあると、もう少し時間かかるけど。」
私・夫「手術の時間は何時ころになりましたか。」
先生「午前中に優先的にやってもらえるかも。
麻酔の先生と小児科の先生に確認してみます。」

内診
しばらく先生何も言わずに内診するから
助産師さんに、股に何か突っ込まれたのかと思った。
先生「頚管2センチだけど大丈夫ね。お腹張ったりしたら連絡してね。」
私「はい。」
お会計の時に入院の日、荷物の一時お預かりしてもらえるか聞いたら
「朝の9時に分娩受付でお預かりできますので直接行ってください。」
とのことでひと安心。

ダイソーでキッズハンガーを買いに少しお買い物してから夫お仕事へ行く。
私一人で少しお店を見て電車乗って帰ろうとしたけど
どこが電車乗り場かわからなくなり迷う。
お巡りさんに聞いて見ようとしたところで見つけ、電車に乗り帰る。

家着き昼食。おやつはシリアルに牛乳かけて食べ
病院へ行ったストレスで多めにキットカットも食べて
お腹の子を大きくしようという理由もつけて横になる。

ぐっすり寝て5時くらいに起きてしばらくして夕飯。
夫22時ころ帰宅。
「これで書類全部揃ったよ。前日に出せばいいから安心してね。」
寝たのは夜中の1時。
夫はお仕事、家事、書類の作成、病院の付き添いなど。ありがたい。
たくさんやることあって大変だ。