ははずきんちゃん

東京23区東部在住。36歳頃に胎盤ができる位置に子宮筋腫ありと診断され、医師から不妊治療を勧められる。37歳で妊娠するも筋腫が邪魔をし胎盤がふり落とされる可能性とのことでハイリスク妊婦になる。妊娠初期から出血がつづき、ほぼ安静の妊婦生活。38歳で息子を出産。息子3才になり私の気持ちや体調が落ち着いてきたので今までの日々や今後の日々を綴ってみたいと思います。

決めていた 母乳とミルク 混合で

2015年3月6日産後入院7日目

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私は何かと追い詰められる性格なので
母乳とミルクの混合にしようと最初から決めていた。
母乳か?ミルクか?なんてどうでもいい。
息子が無事であればそれでいい。
だってミルクも合わせておけば私に何かあっても夫に任せられる。
私が途中で倒れたらどうする?私だけで上手く行くはずがない。
とにかく無事に元気に育てばいいのだから。
私が必死に完璧にしたつもりでも必ずと言っていいほど間違える。

詳しくは下記、参照

hahazukinchan.hatenadiary.com


だから最初から母乳にする!という考えは最初からなかった。
母乳は最良の栄養?!
母乳で頑張る母にはそういう気合も栄養も必要かもしれないけど
ミルクだけで育った友達の話も聞いている。
私は母乳で育っているけど
私より友人は健康だし精神的にも安定している。

私の父(戦後生まれ)の母は母乳が出なかったから
父はヤギのお乳で育ったとか。
人生それぞれ。生まれた時からみんなそれぞれの環境で生き伸びている。

 

<病院のママと赤ちゃんのための栄養教室に参加。>

「和み茶」をいただきつつ
謎のすみちゃんカレーレシピをもらい
明治のほほえみクラブの案内をしてくれた。

「和み茶」レシピ
緑茶濃いめに入れて黒糖を溶かし入れて
乾燥千切り生姜をひとつまみ入れて完成。
乾燥生姜は皮をむいて千切りにして日陰に干すくらいがちょうどよく
部屋で干しても良いそうです。

「すみちゃんカレー」レシピ
ささがきにしたごぼう、豚バラ、大根、人参、玉ねぎを
野菜が透き通るまで中火で炒める。
黒こんにゃくを切って油揚げ、だし汁を炒めた野菜のお鍋に入れて強火で煮る。
沸騰したら弱火にして、アクが出たらすくう。
カレールウ、そばつゆを加えて弱火で火を入れる。
器に盛り付けグリーンピースを飾る。

<すみちゃんカレーの定義>
和風だし
ちゃんこ鍋風の根菜をたっぷり使うこと。

 

ふ〜ん。
温かいお茶をいただきゆっくりできてよかった。

お腹の傷口のたくさんのホチキスをとってもらった。
どれだけ痛いかと思っていたので怖かったけど痛くなくてよかった。

NICUにいる息子の黄疸は大丈夫なようだ。

傷口は 巾着袋の 入り口だ

2015年3月5日 出産入院6日目

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 昼検温。熱も安定。
血圧は低めに戻り安定してきた。

シャワー後、先生に傷口を診てもらい
テープを外してもらうと
傷口は縦に15センチほどホチキスでとめてあるみたい。
私も腿が赤く腫れている。経過をみることになった。

息子が泣いているとNICUから呼び出しがあり走っていく。
息子はウンチをしていてオムツ替えをしてあげると
鯨のようなおしっこを顔をめがけてしてきた。

母乳を10cc飲み、ミルクを30cc飲んだ。
息子、現在2218g。生理的な黄疸あり。
きっと大丈夫だろうと言われているが
明日採血して様子を見ることになる。

産後の 体調変化 なに起こる?

2015年3月4日 出産入院5日目

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体重測定をする。
身長155センチ
妊婦前49キロくらいだったが今は53、9キロ。
まだ伸びきったお腹のお肉が太ももの付け根あたりまで下がっている。
見慣れない下腹部。

昼夕検温37度から38度
胸の張りの熱だろうとのこと37、5度くらいなら心配いらないので
NICUに行って良いとのこと。
脇の下だと胸の熱さが影響してしまうため
腕を折り曲げて肘に挟むようにして検温。
息子はNICUで黄疸の採血をしたようだ。

シャワー浴びたあと搾乳1時間で40CCとれた。
母乳は24時間冷蔵庫で保管できるとのこと。

痛み止めは飲まず膀胱の痛みは尿道の痛みに変化。
お腹の傷は変わらずひきつるが少し楽になってきたような。

今日はお祝い膳、デミグラスハンバーグがメイン。食欲あり。
ベッドの上で食べるなんて家ではしないから何だか楽しい。
運ばれてきてすぐ食べられる幸せ。

夫は朝8時45分に区役所へ。
いろいろな課に移動しながら

戸籍
健康保険提出書類
住民票
乳児医療証

説明を受ける。
3ヶ月検診からは保健所へ。
注射などもありお知らせのハガキが後日届くとのこと。

19時40分、夫が病院へ到着して一緒にNICUへ行く。
私はまだ熱があるのでガラス越しにみる。

夫が抱っこして哺乳瓶で授乳してゲップは上手く出せず。
ミルク飲んでいる間も眠そう。
寝かせたらしゃっくりを始める。

出産一時金請求の書類、病院から署名をもらえたら
これで書類は全部片付く。

発熱が ウィルスだったら どうしよう

2015年3月3日 出産入院4日目

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朝食完食。
昼検温
メディキュットが履くと足のむくみが楽になる。
12時半NICUで息子にミルクをあげて部屋に戻ると私は発熱38度。
助産師さんに伝え、シャワーを浴びずに横になる。
痛み止め飲まないと膀胱が痛い。子宮かなぁ。
14時半私の発熱により母乳中止。
水分とって寝てください。とのこと。
18時、夕飯完食。ひな祭り膳。
夫、NICUで息子ミルク40ccあげたら一気に飲んだそうだ。

20時検温したら37.7度
点滴を1本することになる。
夜の授乳もできなかった。
いつ下がるのか何の熱なのか心配。

夫はなぜか歩いてばかり。18キロ歩いたそうだ。

夫は家に着き書類の準備

  • 区役所への提出「出生届」の下書き
  • 保健所への提出「出生通知書」の下書き
  • 総務への提出
    「出産一時金申請」
    「扶養家族追加」
    「身上書」の下書き
  • 「出産一時申請」で役所と病院に署名をもらう。

 へその緒がだんだん茶色になってきた。焼いたイカみたい。

産まれても 不安に覆われ 前進だ

2015年3月2日 出産入院3日目

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寝ている時、金縛りに3回あった。

朝夕抗生物質の点滴。
毎食後に子宮伸縮剤を内服。
朝、昼、夕検温
採血の結果貧血で鉄剤を飲むことになる。
昨日、何の役にも立っていなかった
麻酔チューブが予定より1日早く抜かれたため
不幸中の幸いで予定より1日早くシャワーを浴びることになった。

快便3回出たので座薬使用しなくてすむ。
顔洗ってお化粧もする。
足はむくんでいるけど足が伸ばせるようになってきた。

搾乳して午後にNICUにいる息子に母乳を届ける。
18時初めての息子に哺乳瓶で母乳をあげる。
小さな侍(男子)に密着している状況に
私はちょっと恥ずかしさを感じている。
人見知り?気恥ずかしい。
お腹にいた時は顔が見えなかったけど今は見える。
無事によく出てきた。よくやった。
だけど今度は私の体ががうまく機能せず滑って落としたら
大変なことになってしまうと体に力が入る。
やたらと責任が重い。息子の体重よりはるかに重い責任と不安。
耳がくるりんと丸まっている。大丈夫かな。
息子の湿疹は少し落ち着いている。よかった。

可愛いとか思う気持ちの余裕はなく不安との戦い。

義母が「産まれてからが大変よ〜。」と言っていた。
妊婦中は産まれて来れるかどうか先生にも分からない。
ダメかもしれない。血の中に息子はいると言われたりしながら
毎日、出血の恐怖と戦ってきたのに
何で「産まれてからが大変よ〜。」いうのか。呪いの言葉。
妊婦さんにノリで言う言葉なのかもしれないけれど
これから出血の恐怖より大変な日々がやってくると思うと
冷や汗と震えが止まらない。
産まれて会える喜びよりも気が弱い私に追い討ちをかけるように
響いてくる義母の言葉。
夫はなるべく義母を近づけないようにしてくれているが
産後いつか会わなければならない。子宮が痛い。

言ったのに 点滴は漏れ 出血だ!

2015年3月1日 出産入院2日目

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朝夕抗生物質の点滴をする。
毎食後に子宮伸縮剤を内服。
痛み止め14時30分と20時30分
朝昼夕検温。

抗生物質の点滴もれ。
腰の麻酔チューブの点滴もれ、出血だったことが発覚。
昨日からずっと看護師さんなどに確認してもらい大丈夫だと言ってもらっていたけど
結局、見逃されていた。
ようやく1人の助産師さんだけが、おかしいと気づいてくれて
点滴がもれ出血だったことが発覚した。
右と左のお腹の痛みと麻痺が違うからおかしいと何度も訴えていたのに。
パジャマや布団が血まみれになっていた。
地獄の痛み2日間は麻酔も痛み止めも効いていなかったからのようだ。
あまりにも腹が立ったので怒りに震えながら
ご飯を怒りの一気食い。昨日から痛みに耐えていたのは何なのか。
半身しか痛み止めと麻酔が効いてなかったようだ。

麻酔の漏れをごまかされるかのように
頭を洗ってもらい足湯と湯たんぽしてもらい気持ちがよかった。
少し落ち着く。

13時30分おならが出た。

夫、午前中に荷物届けに来てくれて
家に帰りまた夕方病院へやって来た。

先天性代謝異常の申込書
聴力検査の申込書
出産一時金の書類を提出

夕方、痛み止めが効き始めたようで
排尿痛や違和感を感じなくなってきた。

19時30分ころ排便あり。

出血防止のためビタミン薬を飲む。

楽じゃない 術後壮絶 痛すぎる

2015年2月28日出産入院1日目

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2月28日

夜、痛くてほとんど眠れなかった。
私は、体が痛くて足も曲げられない。
朝の採血。
水分可。美味しい。
朝、夕方抗生物質の点滴。
栄養剤の点滴。
昼食後から子宮収縮剤の内服。
傷口の状態を診てもらう。
朝昼晩の検温。

乳首のケア。
弾性ストッキングを脱ぐ。
体を拭いてもらう。
腰の麻酔チューブから出血あり。
もしかして麻酔が抜けているかもしれない。
お腹の左だけ麻痺があり右は感覚ありやたらと痛い。
何度か看護師さんに診てもらうが
チューブの針が左の神経だけに当たっているのではとのこと。

昼から5分粥。早く食べたい。楽しみだった。

膀胱のチューブを抜いてもらい体を拭いてもらった。
12時半ころ歩行開始しても良いとのこと。
とにかく痛く、麻痺しているため、ベッドから起き上がり歩き始めるのに
1時間かかる。
おしっこすると膀胱が痛い。
トイレにたどり着いたが感覚がおかしいらしく、トイレの前で全部漏らした。
姉と義兄が来て夫とNICUに息子を見に行ったみたい。
30分くらいで姉と義兄は帰っていった。
私は14時ころ点滴を持ってNICUへ行き、息子とようやく対面。
あまりにも痛いので車椅子で病室へ戻る。
夫に靴下を履かせてもらい病院で電気毛布を借りた。

夜は7分粥。ご飯嬉しいけどウンチが出るまで加減して食べる。

夫が20時まで付き添ってくれた。

23時に痛み止めの投与。

変に体が麻痺して不安。