ははずきんちゃん

考えすぎて何かとわからないこともわからなくなる子育ても悩む私の日々です。

2014年12月27日妊婦検診27週ころ/性別判明

想像と 違う性別 判明し

12月27日
ピンクのおりもの出る。
ウテメリン夕方5時と寝る前に夜11時に飲んだ。
夜中、お腹がピキッと痛くて目がさめた。その後、右足つった。
また寝て6時過ぎに起きた。お腹も足も治る。
前回の検診で27日は病院がすごく混むと言われていたので
おにぎり持参で1日がかりになることを覚悟して夫と出かけた。
病院に着いて9時8分ころ待合室へ行くとなぜか空いていて
尿検査したりして夫とお話している間に診察室に呼ばれた。
超音波しながら
先生「性別は男ですね。」
私「はい。」(心の準備してなかった。複雑。男の子か。)
夫が待つ待合室へ戻り
男の子だったことを告げる。夫も「えっ!!」とビックリ。
二人とも当然、女の子が生まれると思っていた。

パソコンを多く触る職業の男の人からは女の子が生まれるって
何かで聞いたか読んだ。
私の周りのパソコンを多く触る旦那さんのところは女の子だった。当たっている。
なのにうちは男の子。当たっていない。なんの根拠もないただの噂だったのかな。

お会計してもらっている間、2人で暫く無言。
オリナスへ行き、おにぎり食べる。
私は「イメージトレーニグにベビーザらスへ見てみよう。」と言い
ベビーカーを見る。第一候補のスティック以外畳むのが大変だった。
両対面の方がワンタッチで畳める。
「男の子だったらこの2色がいいかも。」
気持ちを男の子に切り替えているところ。

電車に乗り
私「こ汚い男の子じゃなければいいね。」
夫「大丈夫だよ。何を気にしているの?」

そんなこんなで家に着き
父に励ましてもらうため電話する。
父が外にいたので長話は出来ないけど性別だけ伝える。
「いいじゃん。なんでも。」と父は言う。
電話切りしばらくしたら父から電話あり
「あはは。男の子は体が弱いから大変だ〜」と言われ
私「大変だと思っていたから女の子がよかったんだよー!!」と怒る。
電話を切り
夫とコロッケを買いに行く。
私「父ちゃんに(私が)わめくのが面白いって笑われた。」
夫「面白かったよ。」
コロッケを買い、家に戻り、ご飯が炊ける前にコロッケなどのおかず食べた。
夫と男の子のイメージトレーニング開始。雑誌など見ながら
私「この子可愛いね。お腹の子もこうかな。どうかな。」なんて言ってたら
夫、寝てる。

男の子と女の子のイメージ
女の子は赤ちゃんの頃からのリボンや洋服など全て可愛いし
男の子は生まれた頃からおっさん。洋服にヒラヒラない。
可愛いヒラヒラどこ?洋服自体も少ない。どうする男の子。
(これから改心いたしますので男の子の方々お許しください。)

前日に会ったお友達が私が胎動のお話した時に「その動き男の子かも。」と
言っていたのは大正解だった。
それにフィギュアスケートをテレビで観ていた時
こんな可愛い女の子が生まれるといいな。と思うと
その途端、女子選手が転んだ。なんで転ぶの?いつも転ばない選手なのに。と
何度も思っていた。

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