ははずきんちゃん

考えすぎて何かとわからないこともわからなくなる子育ても悩む私の日々です。

楽じゃない 術後壮絶 痛すぎる

2015年2月28日出産入院1日目

帝王切開 傷口 痛い

2月28日

夜、痛くてほとんど眠れなかった。
私は、体が痛くて足も曲げられない。
朝の採血。
水分可。美味しい。
朝、夕方抗生物質の点滴。
栄養剤の点滴。
昼食後から子宮収縮剤の内服。
傷口の状態を診てもらう。
朝昼晩の検温。

乳首のケア。
弾性ストッキングを脱ぐ。
体を拭いてもらう。
腰の麻酔チューブから出血あり。
もしかして麻酔が抜けているかもしれない。
お腹の左だけ麻痺があり右は感覚ありやたらと痛い。
何度か看護師さんに診てもらうが
チューブの針が左の神経だけに当たっているのではとのこと。

昼から5分粥。早く食べたい。楽しみだった。

膀胱のチューブを抜いてもらい体を拭いてもらった。
12時半ころ歩行開始しても良いとのこと。
とにかく痛く、麻痺しているため、ベッドから起き上がり歩き始めるのに
1時間かかる。
おしっこすると膀胱が痛い。
トイレにたどり着いたが感覚がおかしいらしく、トイレの前で全部漏らした。
姉と義兄が来て夫とNICUに息子を見に行ったみたい。
30分くらいで姉と義兄は帰っていった。
私は14時ころ点滴を持ってNICUへ行き、息子とようやく対面。
あまりにも痛いので車椅子で病室へ戻る。
夫に靴下を履かせてもらい病院で電気毛布を借りた。

夜は7分粥。ご飯嬉しいけどウンチが出るまで加減して食べる。

夫が20時まで付き添ってくれた。

23時に痛み止めの投与。

変に体が麻痺して不安。