ただ無事に 出る事だけを 考える
2015年2月26日13時30分入院
2月26日
13時30分入院、病棟へ行く。
診察。逆子チェック。
先生「まだ逆子ちゃんね。」
私「もし逆子が治っていたらどうなっていたんですか。」
先生「今日で退院。」
(ショックだ〜〜聞かなきゃよかった。
退院の場合は帝王切開ではなく自然分娩でいけるということ?
だけど心の準備は手術だからもういいや。)
先生「小さく出しても大きく育つから大丈夫よ。
28週から逆子だからハマっちゃったのね。」
2月24日の2100gより小さい測定。本日2090g。
助産師さんにお腹の子の心拍数を診てもらう。元気。
手術部位の毛を剃るってもらう。
分娩監視モニターをつける。
薬の先生とお話。
麻酔科の先生とお話。
私「麻酔、腰に打つの痛いですか?」
先生「親知らずと同じ麻酔してから打つからそんなに痛くないはず。
打ったことないから分からないけどね〜。イヒヒ。」
皮肉屋みたいなおじさんの先生。だけど腕がいいといいな。
17時ころシャワー浴びる。
夕飯を食べる。
<妊婦食>
麦ご飯200g
Feジュース
豚肉の香草焼き 茹でブロッコリー
野菜ソテー
フルーツ
夜食
エネルギー804kcal 塩分1、4g
夫会社を早く出て19時40分に頃病室についた。
20時まで面会。少しでも会えてほっとする。
21時以降は絶食。
うがいや歯磨きはしても大丈夫との事。
明日は流木のように流れに逆らわず手術台に乗ること。
ただ明日が無事過ぎることだけを願う。